年末になると、対処する時間も無くなるのもあり不正アクセスが増えるように思います。本サーバでも偶々かもしれませんが年末になって異様にsshログインを試すアクセスが増えました。元々パスワード認証やrootログインなんかは許可していないので問題は無いのですが、同時に大量にアクセスされると気持ち悪いですし、サーバ的にも処理が多くなるので重くなったりします。
さて、これを自動的にはじいてくれるように設定してくれるのがDenyHostsです。
pythonで作られており、インストールしたらdeamonとして立ち上げると自動的に不正アクセスがあったものを判断してhosts.denyとかに追加していってくれるという簡単なものですがかなり効果的。
あとは、セキュリティーアップデートしておけばとりあえず大丈夫かなぁ…。これで少しは安心して正月が迎えられそう。では、皆さん良いお年を!
いつの間にかmootoolsのwikiがtracになっとる・・・。
前使っていたwikiサービスが停止でもしたんだろうか。tracは使い慣れてるから良いけど、なんだか心配だ。
野暮用で、Tracを再インストールする事になったんだがOSをDebianしか使ったことが無かったために今度新しく用意したOSのCentOS側でライブラリとかを色々と一から用意するの面倒だなぁ・・・と思っていたら、パッケージ管理のyumからインストール出来る方法があったので( ..)φメモメモ
まぁ簡単に言えばyumのリポジトリを追加するだけなんですけどね・・・。以下はウェブサーバは「Apache」、バージョン管理は「Subversion」、Tracの使うDBは「sqlite」として全てsu(root)にて作業。
以下のファイルを開く。
trac-admin /path/to/trac/project initenv
んで、ファイルの最後の部分に以下を追加。
[dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL4 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
上記作業が終わってからyumからtracをインストール。途中にy/nと聞かれるがもちろん「y」で。
yum install trac
さて、次にTracのプロジェクトを作る。作られたフォルダはApacheから読み書きが出来るように設定する。プロジェクトファイルを保存する場所を指定して
trac-admin /path/to/trac/project initenv
4回程入力を求められるが、リポジトリとプロジェクト名以外はエンターキーでOK。
Project Name [My Project]> project (プロジェクト名を書く、後で変更可能) Database connection string [sqlite:db/trac.db]> (ここはエンターでOK) Repository type [svn]> (ここはエンターでOK) Path to repository [/path/to/repos]> (svnリポジトリの場所)
VirtualHostで設定する例。複数プロジェクトを設定する場合は「PythonOption TracEnvParentDir」にプロジェクトファイルの上の階層を指定する。
<VirtualHost *> DocumentRoot /path/to/trac Alias /project "/path/to/trac/project/htdocs" <Directory /> Options -Indexes FollowSymLinks AllowOverride None </Directory> <Location /> Options -Indexes FollowSymLinks AllowOverride None Order allow,deny allow from all SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracUriRoot "/" PythonOption TracEnvParentDir /path/to/trac </Location> </VirtualHost>
後はApacheを再起動してメデタシメデタシ。