mootoolsにドキュメントページが追加されたみたいです。
Natural Docsという、ソースコード内に直接定型のドキュメントを書いてそのドキュメントをHTMLなど他の形式にフォーマットしなおしてくれるもの(javadocとかphpDocumenterみたいなもんですかね)を利用しているようです。なので、mootoolsで圧縮ナシのソースコードを引っ張ってくるとモロにドキュメントが書いてあったりするのですが、これはこれで便利っすね。
mootoolsのドキュメントは今後も追っかけていこうと思います。デモとかも一緒にメモ書きにしちゃいたいな。
こないだ、mootoolsのsvn版の最新のrevision81は「getStyle」にバグがある。これがまたTranscornersでモロに使ってるもんで、バグ発生しまくり。mootoolsは未だ発展途上だなーとつくづく思う。一応拙い英語でBugReport送っておいたけど、自信ナシ。うーん2~3日程度まって更新されなかったらまた送ってみよう。
なんだか、もうrevision82が出てて直っていたよ。仕事はぇぇぇーーーよ。
mootoolsがRevision76の大幅改編でエフェクト計算用のメソッドの扱いがかなり変わりました。これによってmootoolsを最新Revisionで利用すると角丸ライブラリのTranscorners(ここのエントリ)も影響出てるみたいです。多分今後Transcorner側も対処をすると思いますが、一時対応方法でも書いておきます。ってかTranscornersに連絡しろよ!俺!(英語が苦手だからメンドウでのぅ・・・)
さて、mootools側での大幅改編の内容としてはエフェクトを計算するためのメソッド(custom transition)の名前が変わったという事です。
* Fx.js is heavily modified to allow all of Robert Penner transitions! The downside is that if you have ever used a custom transition you’ll have to upgrade your code, as all the transitions are now stored in Fx.Transition. …
so transition: Fx.quadIn becomes Fx.Transitions.quadIn etc.
つまり、いままで「Fx.quadIn」という名前で使っていたものが「Fx.Transitions.quadIn」になります。Transitionの中にバラバラになっていたものを纏めた形だと思われます。また引数が増え外側からもオプションを指定できるようになっているみたいです。
そこで、先日エントリしたTranscornersにも影響が出ました。一応以下の部分を変更すると使えるようになると思われます。(というか変更したものをこのブログでも使ってます。)
transition: Fx.circIn,
まず、ここを以下のように変更↓↓↓
transition: Fx.Transitions.circIn,
margin = Math.round(this.options.transition((this.options.radius - i) / this.options.radius) * this.options.radius);
次にここをこのように変更↓↓↓
margin = Math.round(this.options.transition((this.options.radius - i) / this.options.radius,0,1,1) * this.options.radius);
これで動くようになると思われます・・・。ま、今度Transcornersに改編あったらまたエントリー設けようと思います。