ちと前なんですが、小旅行で川原湯温泉に行ってきました。リンク先のWikipediaの記事読んでもらえば分かるのですが、関東近郊で最後のダムという触れ込みの八ッ場ダムを建設するために今後ダムが完成してしまえば水の底に温泉街自体が沈んでしまいます。
利根川水域の水害防止の意味合いもあるので、安直に反対をするつもりは毛頭ないですが、源頼朝時代からの歴史ある温泉街に今後行けなくなると思うと残念だという気持ちも川原湯温泉に足を向かわせた理由の一つでもある。
ま、実際に沈む温泉街の大半は山岳上部に移転となるので「川原湯温泉」としては無くならないそうです。観光地とは言え、温泉以外はなんもない所なので(失礼)、このまま残せればいいんですけどね。
宿泊したのは山木館という旅館。ムササビが見える温泉宿として売ってるそうです。
右の写真は山木館のワンちゃん(名前を失念)。気立てのイイ奴で、地面にがっしり根を張るような立ち方が可愛らしいです。
露天風呂は眺めも最高(なんてったって崖の上w)。横に水車もあって面白かったです。旅館の建物は江戸時代からのものらしく、二階の部屋は改装はされているもののその当時の風情が残っていたので興味深かったです。ただ、料理がなぁ…イマイチだった残念。
他の写真ももうちょっとしたらアップするかも。
NHKの「世界遺産の旅」をたまたま観て見つけた列車。紅茶で有名なダージリン地方を走る列車らしいです。列車のくせに「動く世界遺産」です。
1879年に、インドを当時植民地にしていたイギリス(大英帝国)が紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設を開始し、1881年に全通させた。
お金持ちのために作られた列車が、今や庶民の足となるって感じでしょうか。駅もあるらしいですが、映像を見ていると線路の途中とかでも乗り込む人たちが沢山いてなかなかスリリングです。
番組を見ていて一番印象に残ったのは、運転をしている「整備士兼、車掌」みたいな方がいて、その息子も車掌になりたいと語っているインタビューだった。彼は現在整備の勉強をしていてその知識を今後の知識に生かしたいと生き生きと語っている。
整備をした際のタオルは機械を触った事のある人なら分かるとは思うが、オイルや煤で黒々と汚れてしまう。それをわざわざ綺麗に洗濯をして、肌身離さず持ち歩いているそうだ。インタビュアーが「なぜ、いつも持ち歩いているの?」と聞いて彼が答えたのは、
「いつも列車と一緒にいるような気分になるんだ」・・・。ちょっと感動した。
土曜日に、新宿御苑に行って来た。夏の最後の雰囲気を味わうためだけど、ついでに御苑の中にある温室もついでにお邪魔した。
新宿御苑管理でお金もかかってるてのもあるだろうが、今まで見てきた温室の中ではかなり綺麗に管理されている。ジャングルにありそうな植物達が整然の並んでいるのは多少違和感はあるものの、やはり健康に育っている植物を見るのは楽しい。近くにホテルもあるせいなのか、外国の方々の姿も目立つ。
ただ、15時には閉館してしまう。早い!早すぎるよ!