CreativeTechs Tips経由。Photoshopで人物を撮った写真の肌を滑らかにするTipsが「How to smooth skin in Photoshop.」として掲載されていたので、金欠な私としてはGIMPで挑戦をしてみる。ってかPhotoshop高いよ。
元々加工をするにしても人物の写真を綺麗に加工するような事は今まで余り無かった仕事なので、結構今後役に立ちそう。ちなみに今回はちょっとはしょって簡単な感じでやってるので、全部の人物写真に適用できるような方法ではないと思います。
これは普通に元画像を「ファイル」>「開く」で開きます。
レイヤーウィンドウの下にあるアイコンよりレイヤーのコピーを取ります。この際に左側の画像のようにレイヤーが2枚の状態になります。
次にコピーした上のレイヤーを選択をして、全体的にボヤかします。メニューの「フィルタ」>「ぼかす」>「ガウシアンぼかし」でボカしますが今回はぼかし半径の値は20px程度にしました。画像の大きさなどによってここら辺の値は変わってくると思うので、調整してください。
上のレイヤーをそのまま選択している状態で、メニュー「レイヤー」>「マスク」>「レイヤーマスクの追加」とやってやって、左のダイアログのように「白(完全不完全)」を選択してレイヤーマスクを作成する。
ここで、レイヤーマスクに黒で描いていくと下のレイヤーに表示させないようなもんが削れていくので、目や、眉や、鼻の穴、口、顔の輪郭などを削っていく(今回は目、眉、輪郭のみ)。
作業をするときは分かりにくいので下のレイヤーは見えない状態にしてもいいかもしれない。また、黒でレイヤーマスクを塗るときはエアブラシなんかで塗ると、範囲設定も楽だしエッジが多少ぼやけているのがヨサゲです。
レイヤーマスクが選択されている状態で、更にこれをボカしていきます。メニューの「フィルタ」>「ぼかす」>「ガウシアンぼかし」。これもその都度値は調節が必要になると思います。また、上記のエアブラシで良い感じでエッジがぼけている場合は特に必要ない作業であるとも言えます。
この時点で背景画像を表示してみて上のレイヤーとのバランスを見ます。上と下のバランスが取れるように、上のレイヤーの不透明度を調整して終了。(今回は70%位にしました)
本来のTipsとしてはここで終了なんですが、更に色目を調整したくなったので、もうちょっと追加です。背景画像を更に一番上にコピーします。更にレイヤーモードをスクリーンにして、不透明度を下げます(大体40%位)。
後はメニューで「レイヤー」>「色」>「色相彩度」でちょいと彩度を上げて、「レイヤー」>「色」>「明るさ-コントラスト」でコントラストを下げる。更に更に「カーブ」なんかで赤を少し強めにでるようにすると顔色が良くなる。
写真から飛び出しているような画像をPhotoshopで作る方法が載ってました。ビヨヨ~ン。
例のごとく(?)。金欠な私としてはPhotoshopを買うだけの余裕がないのでGimpで作ってみます。上手く出来るかしらん。自分的にも( ..)φメモメモ。
ちなみに、元ネタは「Out of Bounds - The Something Awful Forums」で、コメント欄で同様の方法で作った画像が載せてあるのですがそれも中々面白いです。
まずは、今回作成した画像が左の画像。清里にあるメリーゴーランドで、ダチョウがあったのが衝撃的だったので撮影したもの。
作り方自体は単純なのですが根気が多少必要なので浮き出させたい対象物は単純な形状の方がよろしいかと思います。輪郭が細かいと後でアウトラインを塗るときに大変なのだ。
まず、作成する元画像を開きます。普通に「ファイル」→「開く」でOK。左の画像が元の画像を開いた状態。

写真のような白い枠を作るために新規レイヤーを作ります。レイヤーウィンドウで新規作成ボタンをクリックするとレイヤーを作成する小ウィンドウが開くので透明レイヤーを作るように設定をして新規作成。


写真の周りにあるような白い枠線を作るための白い矩形を新規レイヤーに作ります。上記で作成したレイヤーが選択されているのを確認の上、矩形選択ツールで適当な大きさの矩形選択をします。その後塗りつぶしツールを使って白く選択内の部分を塗りつぶします。

上記で作成した白い矩形の中をくりぬくために、更に内側を矩形選択をして「Ctrl-K」(コントロールキーとk)を押して削除します。これで内側がくりぬかれた状態になると思います。


枠線に遠近感を出すために寝かせます。上記で作成した枠線の外側を矩形選択で選択後、「遠近法」ツールを選択してポインタを調整します。元画像の地平線をイメージするように調整すると上手く行くと思います。一番右が調整した後の画像。
今回は背景は黒くします。その黒く塗るためのレイヤーを新規で作ります。新規レイヤーボタンをクリックして透明レイヤーを作成して「枠」と「背景」の間に挟まれるような順番にします。これは枠線よりは下であり、背景より上にある事で枠の中だけは写真の画像を残すために必要。

白枠にレイヤーマスクを施します。白枠のレイヤーを選択された状態で右クリックしてレイヤーマスクを作成を選択すると、小ウィンドウが立ち上がるので白を選択する。
ここから、かなりアナログな作業になります。上記で作ったレイヤーマスクを選択した状態で、鉛筆や筆ツールを選択して黒で対象物と白枠の部分を塗りつぶします。この例の場合はダチョウの首と白枠の部分ですな。

ここからが本格的に地道です。途中で作った背景用のレイヤーを選択して上記のように鉛筆か筆ツールを選択の上、枠と対象物の周りを塗りつぶしていきます。注意としては白枠の周りははみ出しても大丈夫ですが、対象物の周りはちゃんと境界線を意識して塗りつぶさないといけません。(これいい方法ないかな・・・)
これが続きていくと完成です。あとちょっと小技を聞かせるならば一度レイヤーを統合した後に黒い部分以外を選択してハイライトさせるなどをするともっと格好良くなると思います。
追記:あ、pop x popと被った。Gimpだしまぁいいか。ちぇ。
景色の画像(写真)をミニチュアの模型のような感じにPhotoshopを使って仕上げる方法だそうです。元々写真家(?)の本城直季さんの写真集「small planet」が有名ですが、これを自分で作れるってのは面白い。多分本城さんはちゃんと撮影方法を駆使して撮影してるとは思うのですが、お手軽にこういう感覚が味わえます。
上記の写真を作った方法は「[Photoshop Tutorial] Creating fake ‘Miniature’ environments」に書いてあるのですが、せっかくなので自分でもやってみた。Photoshopでやるのはつまらないのでせっかくなので「Gimp」でやってみたいと思います。
まずは最初に自分でやってみた結果です。う~ん、しょっぱなからですがイマイチです。orz
結局、ミニチュアに見せる対象があって、その部分をフォーカスしてクッキリ見せてそれ以外を徐々にぼかして見せる事で得られる効果なので、用意する写真の選択が大事だと思います。気が付いたのは以下。
さて、口上はこのぐらいにしてGimpで作業する方法をば簡単に紹介。
これは問題ないっすね。ミニチュア化したい画像をGimpで読み込みます。
クイックマスクを施します。画像の表示されているウィンドウの左下の四角のようなボタンをクリックすると画像が半透明な赤い色が付くと思います。ちょっと分かりずらい部分にあるので注意してください。
グラデーションツールを選択します。オプションが表示されますので、色を白黒にした上で形状を「双線形」に設定します。上下のグラデーションが必要になるからです。
上記の設定をしたグラデーションでグラデーションをクイックマスク上に塗っていきます。対象物の中心からちょっと離れる位までを上下にドラッグするといい感じの幅になります。