チケットを貰ったので、「小堀遠州 美の出会い展」という展覧会に行ってきた。
小堀遠州というのは江戸時代(徳川家光あたり)に活躍した茶人で芸術家。そういうのもあって、展示品のほとんどが茶器などが多い。お茶の世界というのもあって和装の女性なんかもお客さんとして多かったな。
遠州の茶の湯は現在ではきれいさびと称され、遠州流・小堀遠州流として続いている。彼の選定した茶道具は後世の人が中興名物と呼ぶようになった。彼の門下としては松花堂昭乗、沢庵宗彭が有名。
↑Wikipedia引用でちょっと調べてみた。「きれいさび」かー。確かに展示物も凄く綺麗に纏まっているものが多くてよく言えば「繊細」、悪く言えば「力が弱い」。織部とかの豪胆な自由さとかは感じられないけど、ものすごーくモダンな感じです。
展示の最後の方に遠州の茶室を再現したものがあったんだけど、プラチナを全体に貼って銀色にしていたものであった。元々はそんな銀色ではなく、普通の茶室なのだが、なんでこんな風にしたんだろうか?意味が分からん。