jigen, Hirotomo Kunimatsu
Tokyo, Japan
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方言は絶滅するのか

方言は絶滅するのか個人的には方言は好きな方だと思う。私も意識せず東京弁やら多摩弁なんやらを喋っている事も多いと気がついた事もあるのも一因かも知れない。

アイデンティティーを表す物として方言があるのは自然な事で方言があること自体がその土地にちゃんとした地域のコミュニティーが確立している証拠でもある。そのコミュニティーの空気を感じられるだけでも方言を聞く時の楽しさはある。

だからこそ、守るというネガティブな要素として捉えるのではなく、活性化していこうというのが本書。大小は問わずその土地でのコミュニティーが確立しているのであれば、「方言での方言教育(国語教育に近い)」も可能であるという前向きな視点も書かれている。

やっぱりこれは国という概念で縛る事への難しさも併せて感じてしまう。同じ言葉で話している複数の国とかは方言も更に混迷しているだろうし、境界線はあって無い様なものだ。もちろん外国語教育という意味でも共通語を否定するつもりでも無いが、他言語とのミックスする感覚をもうちょっと寛容に感じるのも大事かと感じさせてくれた。

面白い例も色々書いてあるので自分のしゃべっている言葉と比べてみても面白い。

例えば、「ウザイ」という言葉は「ウザったい」の変換した言葉であるが、私はウザったいという言葉自体が共通語か、もしくは東京弁あたりのスラングだと思っていたのだが、元々は多摩地区の老年層の使う言葉だそうだ。


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2007/08/13 17:44:19200717:44
アリ「ここからメニューだすよ」
アリ「ごちそういっぱーい」
アリ「腹へったー」
アリ「働けー働けー♪」