なんだか誤解をまねきそうなエントリーになったので、一番最後に追記。
TreeHugger経由の「Asian Rice a Source of Greenhouse Gas (TreeHugger)」というエントリーより。
なにかというと、水田で稲作ると温室効果ガスの一種であるメタンを大量に吐き出しまっせ。という内容。
これ本当かなぁ・・・。
まず、私は無知な事に、メタンが温室効果ガスであるというのを知らなかった。記事では田んぼに水を張る事で嫌気性細菌を活発にして土壌からメタンを生成するという事だ。二酸化炭素の21倍の温室効果がありメタンをここまで出すような物は水田での稲作しかなく、考える必要があると書いてある。
まず、農に疎くて知らなかったのだが、フト「なんで水田なんだろう?」と思ったのでちょっと調べてみた。そうすると利点としては「温度の調整が楽になる」「雑草に関してのメンテナンスの手間が省ける」というのが主な理由らしい。
んで、水田は中世までは行われておらず、近世になってからの農法らしい。
やっぱり陸稲の方がいいのかなぁ。田舎の水田の光景が無くなったり、日本の美味しいお米が食えなくなるのは寂しいなぁ。なんか解決策無いもんか。
あと、個人的にはこのニュースとかが元で稲作は地球環境に悪いからやめろ!とか言われると・・・ヤだな。ネリカ米とかかなぁ。うーむ。
なんとなく、不安になったのでその後も調べてみた。ちょっとしたカウンター情報になればと思ったり。
メタンガスは21倍の温暖化効果、しかし大気中には0.00022%なのでかなり少量。
家畜のし尿によって問題のある地域もあるらしい。
温暖化効果は21倍だが、二酸化炭素が大気中で分解されるのに50年から100年程度かかるのに比べて、メタンは12年程度で分解される。
要するに環境のサイクル以外の場所から空気中にメタンを増やす事が問題。
多分、ほとんどの場合大丈夫なはずだが、水田だと地中からどんどんメタン生成しちゃうんじゃない?っていう問題提議的な事だと理解した(個人的には大丈夫な気がする、根拠は無いが)。フト妄想するのは水田での稲作をしてるときに家畜のし尿処理をしてメタンガス出して資源にするように、ハウスかなんかを張ってメタンだけ取り出して資源に出来たらいいね、と思ったりした。
話はずれるが調べている間に知ったメタンハイドレードって大丈夫なのか?結局地中から炭素分出して空気中に発散させてるという意味では石油と同じでは?