GWは皆さん如何お過ごしだったでしょうか、私はなんだかあっという間に過ぎてしまってやりたかった事が半分も出来なかった。^^;
さて、その出来た事の一つに自分で作るコンポスト(生ゴミ処理機)を設置した事。コンポストってのは堆肥って意味だから正確には生ゴミ処理機ですな。
生ゴミ処理機は家電の分類その他で色々と商品として出回っています。それらは「嫌気性細菌を使ったもの」「ミミズを使ったもの」「EM菌とか最先端の菌君を添加するもの」「機械的に乾燥粉砕しちゃうもの」と色々ありますが、今回は違うアプローチのものを発見したのでそちらを実践。
ネタ元としては豊橋技術科学大学の平石研究室内にある「ベランダでできる生ゴミ処理」を見て作りたくなった。
好気性(空気が好きな)の土壌菌を使って処理するというもの。生ゴミ処理の利点としては引用。
- 自然の恵(太陽と風)と堆肥微生物を利用した正にエコロジー的処理法。
- 電気も機械も使わない(動力はヒトの手のみ)。
- 安価、初期投資数千円でOK。
- ベランダでもできる。
- あらゆる生ゴミの処理が可能。
- 原則としてほとんど臭いナシ、ゴミ汁や液肥も出ない。
- 処理熟成後、堆肥として園芸、野菜栽培などに使える。
- 処理器が元々植木鉢なので処理を中止したいときは植木鉢として活用すればよい。
というわけで手間を考えなければ(まぁぬか漬けみたいな手間ですけどね)、本当に悪い所をあんまり感じさせない。引用先では欠点も列挙しているので気になる方はそちらもご参照くだされ。
キモは上下を開けて空気を通す事。陽の光を当てて温度を上げると同時に乾燥させる。かき回して空気を入れ替える。虫を入れさせない。そんな感じだ。
材料はたまたま、GW中に那須に行く機会があったのでそちらのDIYショップで安く売ってるもので揃えた。総額数千円だろう。これだと止める事になったとしても余り心が痛まない。
まだ、一週間程度しか経っていないのでなんとも言えないが臭いも無く順調だ。後で続報入れたいと思う。左の写真は一週間経った土の様子。生ゴミがたんまり入っているようには見えない。
一応堆肥として完成するまでは一ヶ月位が必要なので楽しみだ。