jigen, Hirotomo Kunimatsu
Tokyo, Japan
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飛び出す写真をGimpで作る

飛び出す写真をGimpで作る写真から飛び出しているような画像をPhotoshopで作る方法が載ってました。ビヨヨ~ン。

例のごとく(?)。金欠な私としてはPhotoshopを買うだけの余裕がないのでGimpで作ってみます。上手く出来るかしらん。自分的にも( ..)φメモメモ。

ちなみに、元ネタは「Out of Bounds – The Something Awful Forums」で、コメント欄で同様の方法で作った画像が載せてあるのですがそれも中々面白いです。

今回作った完成品まずは、今回作成した画像が左の画像。清里にあるメリーゴーランドで、ダチョウがあったのが衝撃的だったので撮影したもの。

作り方自体は単純なのですが根気が多少必要なので浮き出させたい対象物は単純な形状の方がよろしいかと思います。輪郭が細かいと後でアウトラインを塗るときに大変なのだ。

ファイル(元画像)を開く

ファイル(元画像)を開くまず、作成する元画像を開きます。普通に「ファイル」→「開く」でOK。左の画像が元の画像を開いた状態。

新規透明レイヤーを作る

新規透明レイヤーを作る透明レイヤーを選択写真のような白い枠を作るために新規レイヤーを作ります。レイヤーウィンドウで新規作成ボタンをクリックするとレイヤーを作成する小ウィンドウが開くので透明レイヤーを作るように設定をして新規作成。

白い枠線を作る

矩形選択をして適当に選択する。白い塗りつぶしツールを選択する白い枠を作った状態写真の周りにあるような白い枠線を作るための白い矩形を新規レイヤーに作ります。上記で作成したレイヤーが選択されているのを確認の上、矩形選択ツールで適当な大きさの矩形選択をします。その後塗りつぶしツールを使って白く選択内の部分を塗りつぶします。

枠線をくりぬく

矩形選択を白い枠内を再度して、Ctrl-Kを押す内側がくりぬかれた状態上記で作成した白い矩形の中をくりぬくために、更に内側を矩形選択をして「Ctrl-K」(コントロールキーとk)を押して削除します。これで内側がくりぬかれた状態になると思います。

白枠線を寝かせて遠近感を出す

遠近法を選択するポインタを調整するこれで枠線が寝て遠近感が出た枠線に遠近感を出すために寝かせます。上記で作成した枠線の外側を矩形選択で選択後、「遠近法」ツールを選択してポインタを調整します。元画像の地平線をイメージするように調整すると上手く行くと思います。一番右が調整した後の画像。

背景(黒)を作るための新規レイヤーを作る

背景(黒)を作るための新規レイヤーを作る今回は背景は黒くします。その黒く塗るためのレイヤーを新規で作ります。新規レイヤーボタンをクリックして透明レイヤーを作成して「枠」と「背景」の間に挟まれるような順番にします。これは枠線よりは下であり、背景より上にある事で枠の中だけは写真の画像を残すために必要。

白枠にレイヤーマスクを施す

白枠のレイヤーにレイヤーマスクを作成する白を選択する白枠にレイヤーマスクを施します。白枠のレイヤーを選択された状態で右クリックしてレイヤーマスクを作成を選択すると、小ウィンドウが立ち上がるので白を選択する。

対象物と枠線の重なり合っている部分を消す

対象物と枠線の重なり合っている部分を消すここから、かなりアナログな作業になります。上記で作ったレイヤーマスクを選択した状態で、鉛筆や筆ツールを選択して黒で対象物と白枠の部分を塗りつぶします。この例の場合はダチョウの首と白枠の部分ですな。

間に作ったレイヤーを黒で塗りつぶしていく

黒で塗りつぶしている途中これで完成かなここからが本格的に地道です。途中で作った背景用のレイヤーを選択して上記のように鉛筆か筆ツールを選択の上、枠と対象物の周りを塗りつぶしていきます。注意としては白枠の周りははみ出しても大丈夫ですが、対象物の周りはちゃんと境界線を意識して塗りつぶさないといけません。(これいい方法ないかな・・・)

これが続きていくと完成です。あとちょっと小技を聞かせるならば一度レイヤーを統合した後に黒い部分以外を選択してハイライトさせるなどをするともっと格好良くなると思います。

追記:あ、pop x popと被った。Gimpだしまぁいいか。ちぇ。


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2007/01/22 18:11:49200718:11
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