ガソリンに代わる燃料として期待されているバイオエタノールの本格的な製造施設が日本の「バイオエタノール・ジャパン・関西」という企業が稼動させ始めたらしいです。世界初と謳っていますが、どこら辺が世界初なのは私の不明が原因なのかイマイチ分からないですが。
多分いままで生産物(玉蜀黍(トウモロコシ)や唐黍(トウキビ))などで精製するのが一般的だったものを、廃材などからもバイオエタノールを精製できるという部分だと思われます。
まずは「バイオエタノール」って何よ?という事でWikipediaより引用。
バイオマスエタノール(バイオエタノール、Bioethanol)とは、産業資源としてのバイオマスの一つ。サトウキビや大麦、トウモロコシなどの植物資源からグルコースなどを発酵させて作られたエタノールのことである。天然ガスや石油などの化石燃料から分離生成されるエチレンを、触媒を介して直接水と反応させ作られた合成エタノールと区別するために呼ぶ。
と、言う事だ。現状ではガソリンに混合して利用するとの事ですが、北欧(多分スウェーデン、失念スマン)では公営バス等はバイオエタノールの利用が義務付けられたと聞く、こちらの原料は生ごみ等だったと記憶している。これは、ごみ分別を徹底されている環境だからこそ成り立つ事で現状の日本では非常に難しいと想像できる。
それに変わって、廃材やバイオマス廃棄物(既存の食品を作る際に出る廃棄物、オカラとかだと思う)で燃料を作れる事が可能になったのは非常にスゴイ事だと思う。ニュース番組とか暗いニュースに沈鬱な表情ばかりしているだけじゃなくてこういうニュースをもっと流せばいいのにな。
個人的にはバスとかがこの燃料で動くのを期待しております。